きまぐれ / ぞんいえ
ももかん / ぞんいえ
くらし > できた
2008年6月19日(木) 曇り一時雨
果物好きにはたまらん季節がやってきた。日本では高級でも、こっちではお手軽価格なことが結構ある。任地では「さくらんぼでお腹いっぱい」という贅沢な体験も可能だった。
桃が好きだ。ぞん母の郷里は産地なので年によっては箱でいただいたこともあったが、だいたいは近所のスーパーで赤札食べ頃になるのを待ちわびて購入、ケンカしないようにきっちりわけわけして食べる、というのがパターン。
中国の桃は日本のとはちょーっと品種が違うと思っていた。もしくは輸送に便利なようになのか、硬くてカリカリしたものが多かったはず。しかし先日、小区の果物屋さんで買った桃は違った。まだ食べ頃には早いと思い、洗って台所に並べて香りを楽しみつつ熟れるのを待っていたら、翌日にはちょっと当たっていたところが変色し、見る間に傷んできた。慌てて皮を剥いてみたら(手で剥けるし)、なんと柔らかくおいしいこと!これやったら日本の桃と一緒やん、と喜んだ喜んだ。
しかし、1度にそう何個も食べられるものでもなく、傷むのを黙って見ているのは忍びない。そこで、残りを皮を剥いて軽く煮てみたらちょうど白桃の缶詰みたいにでき上がったので、味をしめてレシピを固めるべく再チャレンジ。
桃 中サイズ5個
水 500ml
砂糖 大さじ4
ジン 大さじ2(好みで)
水と砂糖を一度煮立てて一旦火を止める。
桃を洗って皮を剥き、種を取って四つ割り(切ったそばから先のシロップに放り込むと変色が防げる)。
強火で煮立て、沸いたら中火〜弱火にし、約20分。あまりくたくたに煮ない方がそれっぽい。
火を止めてからジンを加えて混ぜ、そのまま冷ます。
自画自賛だが、汁までんまいっ。帰国したらできない贅沢だよなぁ(いや、桃缶を買えばいいのか)。
こっちの桃は種がきれいにかぽっと取れる場合が多くて、カット作業がかなり楽しい。桃5個の皮を手でつるり〜んと剥きながら思い出したのが、日焼け後のお肌。一度に広範囲の皮が剥けるとなんか嬉しいってのは、桃も同じ…か?ってか、そんなに焼くなよ自分。
果物好きにはたまらん季節がやってきた。日本では高級でも、こっちではお手軽価格なことが結構ある。任地では「さくらんぼでお腹いっぱい」という贅沢な体験も可能だった。
桃が好きだ。ぞん母の郷里は産地なので年によっては箱でいただいたこともあったが、だいたいは近所のスーパーで
中国の桃は日本のとはちょーっと品種が違うと思っていた。もしくは輸送に便利なようになのか、硬くてカリカリしたものが多かったはず。しかし先日、小区の果物屋さんで買った桃は違った。まだ食べ頃には早いと思い、洗って台所に並べて香りを楽しみつつ熟れるのを待っていたら、翌日にはちょっと当たっていたところが変色し、見る間に傷んできた。慌てて皮を剥いてみたら(手で剥けるし)、なんと柔らかくおいしいこと!これやったら日本の桃と一緒やん、と喜んだ喜んだ。
しかし、1度にそう何個も食べられるものでもなく、傷むのを黙って見ているのは忍びない。そこで、残りを皮を剥いて軽く煮てみたらちょうど白桃の缶詰みたいにでき上がったので、味をしめてレシピを固めるべく再チャレンジ。
桃 中サイズ5個
水 500ml
砂糖 大さじ4
ジン 大さじ2(好みで)
水と砂糖を一度煮立てて一旦火を止める。
桃を洗って皮を剥き、種を取って四つ割り(切ったそばから先のシロップに放り込むと変色が防げる)。
強火で煮立て、沸いたら中火〜弱火にし、約20分。あまりくたくたに煮ない方がそれっぽい。
火を止めてからジンを加えて混ぜ、そのまま冷ます。
自画自賛だが、汁までんまいっ。帰国したらできない贅沢だよなぁ(いや、桃缶を買えばいいのか)。
こっちの桃は種がきれいにかぽっと取れる場合が多くて、カット作業がかなり楽しい。桃5個の皮を手でつるり〜んと剥きながら思い出したのが、日焼け後のお肌。一度に広範囲の皮が剥けるとなんか嬉しいってのは、桃も同じ…か?ってか、そんなに焼くなよ自分。
2008年6月19日(木) at 23:59
じめじめ / ぞんいえ
粽子 / ぞんいえ
くらし > 季節
2008年6月11日(水) 曇りのち時々晴れ
8日は旧暦の5月5日で端午節だった。この日は中国ではチマキを食べたりドラゴンボートに乗ったりする風習がある(これも故事による)。日本の甘いチマキと違い、もち米のおこわが入った中国のチマキはそれこそコンビニでも買える一般食だが、端午節が近くなると真空包装されたものがスーパーの棚のスペースを席巻するのである。
2年前に点心教室で習って以来、そのめんどくささに作ろうとも思わなかったが、友人が各所で「チマキを食べた」「作った」なんていう話をしているのを聞くと(見ると)何となく影響されてしまう。で、今日ウォルマートで葉っぱと目があったのが決定打となって、急にチマキ(粽子zong4 zi)制作を始めてしまった。
点心教室のレシピは…あるようなないような、というとてもアバウトなもの。中国生活の極意として「ないものは代用しろ、作れ、あきらめろ」を声を大にして主張しているワタクシ、ええ、レシピも粽子も一緒に作ろうぢゃないか。
葉っぱ真空包装1束5元。開けて洗って熱湯で茹でて水で冷やす。
50枚も入ってたって、そんなに作らんて。
洗って水に浸して水気を切ったもち米に、中国醤油、オイスターソース、塩、砂糖を加えてぐるぐる。
2枚重ねてくるんと丸くカップにした葉っぱに米→豚バラ肉(醤油と酒で下味)→米と重ねる。
上に重ねる米はしっかり詰めてパンパンに。
三角に形作りながら、まずはフタ。ここの形、結構ポイントかも。
三角錐の辺に沿わせるように葉っぱをぐるぐると畳み、最後は糸でしばって…
激闘1時間、15個完成包み終わり!
見事、形はバラバラ!包み方、すっかり忘れとったもんなぁ。
ここから2時間加熱+2時間蒸らしなのだが、ナニが困るって、加熱する前に味見ができんことよな。
出来不出来が判明するのは1時間半後。さーて…晩ごはん、作ろ。
8日は旧暦の5月5日で端午節だった。この日は中国ではチマキを食べたりドラゴンボートに乗ったりする風習がある(これも故事による)。日本の甘いチマキと違い、もち米のおこわが入った中国のチマキはそれこそコンビニでも買える一般食だが、端午節が近くなると真空包装されたものがスーパーの棚のスペースを席巻するのである。
2年前に点心教室で習って以来、そのめんどくささに作ろうとも思わなかったが、友人が各所で「チマキを食べた」「作った」なんていう話をしているのを聞くと(見ると)何となく影響されてしまう。で、今日ウォルマートで葉っぱと目があったのが決定打となって、急にチマキ(粽子zong4 zi)制作を始めてしまった。
点心教室のレシピは…あるようなないような、というとてもアバウトなもの。中国生活の極意として「ないものは代用しろ、作れ、あきらめろ」を声を大にして主張しているワタクシ、ええ、レシピも粽子も一緒に作ろうぢゃないか。
葉っぱ真空包装1束5元。開けて洗って熱湯で茹でて水で冷やす。
50枚も入ってたって、そんなに作らんて。
洗って水に浸して水気を切ったもち米に、中国醤油、オイスターソース、塩、砂糖を加えてぐるぐる。
2枚重ねてくるんと丸くカップにした葉っぱに米→豚バラ肉(醤油と酒で下味)→米と重ねる。
上に重ねる米はしっかり詰めてパンパンに。
三角に形作りながら、まずはフタ。ここの形、結構ポイントかも。
三角錐の辺に沿わせるように葉っぱをぐるぐると畳み、最後は糸でしばって…
激闘1時間、15個
見事、形はバラバラ!包み方、すっかり忘れとったもんなぁ。
ここから2時間加熱+2時間蒸らしなのだが、ナニが困るって、加熱する前に味見ができんことよな。
出来不出来が判明するのは1時間半後。さーて…晩ごはん、作ろ。
2008年6月11日(水) at 20:32
初物 / ぞんいえ
母親節なので / ぞんいえ
くらし > できた
2008年5月9日(金) 晴れ
元お花屋さんの友人に教わるアレンジ、今回はカーネーションのブーケ。母親節も近いので、遠くからやけど「お母さんありがとう」の気持ちを込めて。
はい、どうぞ!
花材:ギボウシ、シャクヤク、ナデシコ(ダイアンサス)、カーネーション
花束だと気楽に構えていたら、意外にも握力と集中力が勝負だったりして、お花屋さんってすごい。比較的手はでかくて握力もあると思っていたが、最後は軽くプルプル来ていた。
友人宅のベランダにあったきれいなディモルフォセカ。この名前がなかなか出てこず、しばらく気色悪かった。挙げ句「あ!」と口をついて出てきたのは「デュラムセモリナ!」。いやそれって小麦の品種ですからっ。さすが「大宮アルディージャ」を「大宮アルジャジーラ」と言い間違えたニンゲンのヨメだけある。最近のお花の名前って、よう覚えんわ。
お花の日のもう1つのお楽しみ、お昼ごはん♪
小鉢盛りだくさん+お魚の定食は50元。これはさすがに浦東では見つからん。さすが日本人がぞろぞろ住んでる地域だけあって、お店(特に和食)の選択肢が広っ。
しんせん館で買い物をしていたら、レジのところでお知り合いさんに声をかけられた。そーいう時に限って(限らんけど)値引き品ばっかり買っていて、ちとこっ恥ずかしかったりする。
元お花屋さんの友人に教わるアレンジ、今回はカーネーションのブーケ。母親節も近いので、遠くからやけど「お母さんありがとう」の気持ちを込めて。
はい、どうぞ!
花材:ギボウシ、シャクヤク、ナデシコ(ダイアンサス)、カーネーション
花束だと気楽に構えていたら、意外にも握力と集中力が勝負だったりして、お花屋さんってすごい。比較的手はでかくて握力もあると思っていたが、最後は軽くプルプル来ていた。
友人宅のベランダにあったきれいなディモルフォセカ。この名前がなかなか出てこず、しばらく気色悪かった。挙げ句「あ!」と口をついて出てきたのは「デュラムセモリナ!」。いやそれって小麦の品種ですからっ。さすが「大宮アルディージャ」を「大宮アルジャジーラ」と言い間違えたニンゲンのヨメだけある。最近のお花の名前って、よう覚えんわ。
お花の日のもう1つのお楽しみ、お昼ごはん♪
小鉢盛りだくさん+お魚の定食は50元。これはさすがに浦東では見つからん。さすが日本人がぞろぞろ住んでる地域だけあって、お店(特に和食)の選択肢が広っ。
しんせん館で買い物をしていたら、レジのところでお知り合いさんに声をかけられた。そーいう時に限って(限らんけど)値引き品ばっかり買っていて、ちとこっ恥ずかしかったりする。
2008年5月9日(金) at 23:59
食べないけど / ぞんいえ
新緑 / ぞんいえ
花より○○ / ぞんいえ
たくましい春 / ぞんいえ
くらし > 季節
2008年3月27日(木) 晴れ時々曇り
野草はたくましい。ちょっとした土があれば生えてくる。人はそれをけなげと言うが、ワタクシはつい「おいおい、そこかいな!」と突っ込まずにいられない。
電器屋さんの前の空きスペース。恐らく「植え込み」を作る予定なのだろうが、只今無意味に土があるだけ。そこに白い花と緑の草、発見。
タネツケバナとスズメノテッポウ。永らくタネツケバナを春の七草の「ナズナ」(ぺんぺん草)と混同していたが調べてみると違うらしい。三十路半ばにしてひとつおりこうになった。スズメノテッポウ、子供の頃の呼び名は「ぴーぴー草」。よく花の部分を引き抜いて葉っぱを笛にして遊んだものである。
たくましいが、しかし可憐。去年、タンポポとハルジョオンを見つけた時も嬉しかったが、なんか今日の発見はそれ以上かも。
野草はたくましい。ちょっとした土があれば生えてくる。人はそれをけなげと言うが、ワタクシはつい「おいおい、そこかいな!」と突っ込まずにいられない。
電器屋さんの前の空きスペース。恐らく「植え込み」を作る予定なのだろうが、只今無意味に土があるだけ。そこに白い花と緑の草、発見。
タネツケバナとスズメノテッポウ。永らくタネツケバナを春の七草の「ナズナ」(ぺんぺん草)と混同していたが調べてみると違うらしい。三十路半ばにしてひとつおりこうになった。スズメノテッポウ、子供の頃の呼び名は「ぴーぴー草」。よく花の部分を引き抜いて葉っぱを笛にして遊んだものである。
たくましいが、しかし可憐。去年、タンポポとハルジョオンを見つけた時も嬉しかったが、なんか今日の発見はそれ以上かも。





2008年3月30日(日) 曇り
